SQL

文字列関数

【SQL】 LTRIM関数の使い方(左側の空白を削除する)

LTRIM関数は、文字列の左側の空白文字を削除する関数です。空白文字が連続していればすべてが削除されます。文字列の途中などに入っている空白文字や文字列の右側にある空白は削除されません。また、削除されるのは半角スペースだけで、全角スペースは削除されません。
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【SQL・ORACLE】 RPAD関数の使い方(右側に文字列を挿入する)

RPAD関数は、第1引数で与えられた文字列に、第2引数の長さになるまで第3引数で指定した文字列を右側から挿入します。第2引数はバイト数で指定されるため、2バイト文字と1バイト文字が混在している文字列の場合には注意が必要です。
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【SQL・ORACLE】 LPAD関数の使い方(左側に文字列を挿入する)

LPAD関数は、第1引数で与えられた文字列に、第2引数の長さになるまで第3引数で指定した文字列を挿入します。第2引数はバイト数で指定されるため、2バイト文字と1バイト文字が混在している文字列の場合には注意が必要です。
文字列関数

【SQL】 UPPER関数の使い方(大文字に変換する)

UPPER関数は、引数で指定された文字列の中のアルファベットを、小文字から大文字に変換して返します。全角アルファベットも大文字に変換されます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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【SQL】 LOWER関数の使い方(小文字に変換する)

LOWER関数は、引数として指定された文字列の中のアルファベットを、大文字から小文字に変換して返します。2バイト文字になる、全角アルファベットも小文字に変換されます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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【SQL・ORACLE】 LENGTHB関数の使い方(文字列のバイト数を取得する)

LENGTHB関数は、引数で与えられた文字列のバイト数を返す関数です。ひらがなやカタカナ、漢字といった2バイト文字は当然2バイトとしてカウントします。LENGTHB関数では、引数に固定長文字列型の列を指定したときには、固定長のバイト数を返すことになります。
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【SQL・ORACLE】 LENGTH関数の使い方(文字数を取得する)

LENGTH関数は、引数で与えられた文字列の長さを返す関数です。LENGTH関数では、SQL-ServerやAccessのLEN関数とは異なり、空白文字も1文字としてカウントします。ひらがなやカタカナ、漢字といった2バイト文字も1文字としてカウントします。
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【SQL】 LEN関数の使い方(文字数を取得する)

LEN関数は、引数で与えられた文字列の長さを返す関数です。引数で与えられた文字列内で、文字列に後続する空白を除いた文字数を返します。ひらがなやカタカナ、漢字といった2バイト文字も1文字として数えられます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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【SQL】 LEFT関数の使い方(文字列の先頭から指定文字数分の文字を返す)

LEFT関数は、文字列の左端から引数で指定した数だけ、文字列を取得する関数です。引数で取得する文字列の長さよりも大きい値を指定した場合には、取得する文字列全体が返されます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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【SQL】 INSTR関数の使い方(文字列を検索する)

INSTR関数・INSTRB関数は、ともに文字列を検索する関数です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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