【SQL】値を集計する関数

【SQL】値を集計する関数 集計関数

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関数対象説明
AVGORACLE MS-SQL MSAccess平均値を求める
COUNTORACLE MS-SQL MSAccess行をカウントする
GROUPINGORACLE MS-SQL集計行であるか調べる
MAXORACLE MS-SQL MSAccess最大値を求める
MINORACLE MS-SQL MSAccess最小値を求める
STDDEVORACLE標準偏差を求める
STDEVMS-SQL MSAccess標準偏差を求める
STDEVPMS-SQL MSAccessグループ内のすべての値を母集団とした標準偏差を求める
SUMORACLE MS-SQL MSAccess合計値を求める
VARMS-SQL MSAccess分散を求める
VARIANCEORACLE分散を求める
VARPMS-SQLすべての値を母集団とした分散を求める

 

集計関数

【SQL】 VARP関数の使い方(母集団分散を求める)

VARP関数は、指定した数値すべてを母集団とする分散を求める関数です。MS-SQL Serverで使用します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL Server、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 VARIANCE関数の使い方(分散を求める)

VARIANCE関数は、指定された数値の分散(Variance)を求める関数です。VARIANCE関数は、オラクルで使用します。MS-SQL Server、MS-Access では、VAR関数を使用します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 VAR関数の使い方(分散を求める)

VAR関数は、指定された数値の分散(Variance)を求める関数です。ORACLE では、VARIANCE関数を使用します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 GROUPING関数の使い方(集計行か調べる)

GROUPING関数は、集計行かどうか確認する関数です。GROUP BY句でROLLUPなどを用いて集計を行った場合には、集計行が付加されます。この付加された行を確認するのにGROUPING関数を使います。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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【SQL】 MIN関数の使い方(最小値を求める)

MIN関数は、指定された列の中の最小値を求めるときに使用する関数です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるのが特徴のSEサポートサイトです。
集計関数

【SQL】 MAX関数の使い方(最大値を求める)

MAX関数は、指定された列の中の最大値を求めるときに使用する関数です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるのが特徴のSEサポートサイトです。
集計関数

【SQL】 AVG関数の使い方(平均値を求める)

AVG関数は、グループの数値の平均を求める関数です。DISTNCTと一緒に使う例も解説します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるのが特徴のSEサポートサイトです。
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【SQL】 SUM関数(合計値を求める)

SUM関数は、数値式の合計値を求める関数です。引数の数値式で指定された数値の列の合計を計算して返します。キーワードとしてALLとDISTINCTを指定することができます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 STDEVP関数の使い方(母集団標準偏差を求める)

STDEVP関数は、引数で与えられた数値すべてを母集団とした標準偏差(Standerd Deviation)を求める関数です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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【SQL】 STDEV関数の使い方(標準偏差を求める)

STDEV関数は、引数で与えられた数値の標準偏差(Standerd Deviation)を求める関数です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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