2020-05

文字列関数

【SQL Server】 NCHAR関数の使い方(ユニコードを文字に変換)

NCHAR関数は、ユニコード標準の定義にしたがって、指定された整数コードをユニコード文字に変換して返す関数です。整数コードとして有効な数値は「0」~「65535」になります。この範囲外の数値を引数として与えるとNULLが返ってきます。
文字列関数

【SQL Server】 CHARINDEX関数の使い方(文字列を検索する)

CHARINDEX関数は、文字列の中から文字列を検索する関数です。検索対象の文字列の中に検索する文字列がないかどうかを調べます。一致する文字列がある場合にはその文字列の開始位置を返し、ない場合には「0」を返します。一致する文字列が複数ある場合には、一番最初に一致した文字列の開始位置を返します。
文字列関数

【SQL】 ASCII関数の使い方(文字コードを返す)

ASCII関数は、文字をASCIIコードに変換して返す関数です。オラクル、MS-SQL Serverで使用可能です。逆にASCIIコードを文字に変換するには、関数についても解説しています。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 VARP関数の使い方(母集団分散を求める)

VARP関数は、指定した数値すべてを母集団とする分散を求める関数です。MS-SQL Serverで使用します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL Server、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 VARIANCE関数の使い方(分散を求める)

VARIANCE関数は、指定された数値の分散(Variance)を求める関数です。VARIANCE関数は、オラクルで使用します。MS-SQL Server、MS-Access では、VAR関数を使用します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 VAR関数の使い方(分散を求める)

VAR関数は、指定された数値の分散(Variance)を求める関数です。ORACLE では、VARIANCE関数を使用します。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
集計関数

【SQL】 GROUPING関数の使い方(集計行か調べる)

GROUPING関数は、集計行かどうか確認する関数です。GROUP BY句でROLLUPなどを用いて集計を行った場合には、集計行が付加されます。この付加された行を確認するのにGROUPING関数を使います。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
算術関数

【SQL】 切り捨てと切り下げの違いについての話

切り下げとは?切り捨てとの違いについて解説しています。マイナスの値を切り下げするときには、特に注意が必要で、予期せぬ結果を招くことがあります。SQLサーバーの切り捨てについても解説しています。オラクル、MSアクセスそれぞれ端数処理した結果もわかりやすく解説しています。
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