【2020年版】 HPのパソコンの評判・評価レビュー
失敗しないパソコン選びと選び方のコツ
結論から言うと見た目や使用感が大事って話だ。パソコンの性能は、CPUとメモリでほとんど決まる。ディスク自体、最近はHDDではなくSSDが主流なので、ほぼSSDをチョイスするため、そこまで気にする必要がない。そして高い価格のパソコンを購入すれば、比較的長持ちし、安モノは早く使えなくなってしまうのは世の常。じゃあ何が決め手になるか?ってことだ。冒頭にもある通り結論的には、見た目や使用感ではないでしょうか。はっきり言って日本のメーカーのデザインは、まぁまぁダサい。使ったことのないパソコンの使用感など分かる訳もない。そんな方のために実際に私が今使っているHPのノートパソコン(以前に購入したELiteBook)の評価をご紹介します。
私が愛用しているノートパソコン
HPのパソコンの良いとこ・悪いとこ
打感に関しては動画や写真では伝わりにくいし好みの問題もあるのですが、押したのか否かが、わかりにくいカッチカチのキーボードではなく、ストローク(押したボタンが沈む距離)がちゃんと実感できると言うか、なんとも言えない打感がとても良い。
キーボードを叩く音なんてどうでもいいじゃん!?って思われるかもしれません。というか、そう思う人のほうが多数派かもしれません。長い時間パソコンに向かっていると能率が落ちてきますが、キーボードを叩く音で、その能率を持続させてくれてる気がするのです。カチカチカチという安っぽい音ではなく、比較的低い音がします。その低い音が作業を進ませてくれている不思議な感覚があるのです。
今買うなら ENVYシリーズ がおすすめ!
ENVYシリーズについては、他の人の評価や口コミは、Amazonなどのサイトで確認して頂ければわかると思いますが、初心者からベテラン、子供から大人まで幅広く満足できる機種だと思います。5万円前後のパソコンは、すぐに使えなくなりますが、これであれば、2倍は長持ちするのではないかと思うし、ストレスなく作業ができます。カメラ・スピーカーも標準装備でテレワークやオンライン授業にも全く問題なく対応できます。価格も高価過ぎず安価過ぎないので、コスパとしてバランスがとれたパソコンではないでしょうか。
ローエンドモデル (ミドルエンドと比較しCPUが少し劣る)
【2019年12月発売】
HP ノートパソコン HP ENVY x360 13 Wood Edition
13.3インチ フルHDタッチパネルディスプレイ
2in1 コンバーチブルタイプ
AMD Ryzen 3 / 8GB / 256GB SSD
Microsoft Office付き
ミドルエンドモデル おすすめ!
【2019年12月発売】
HP ノートパソコン HP ENVY x360 13 Wood Edition
13.3インチ フルHDタッチパネルディスプレイ
2in1 コンバーチブルタイプ
AMD Ryzen 5 / 8GB / 256GB SSD
Microsoft Office付き
ハイクラスモデル (CPU・メモリ・ディスク容量すべてワンランクUP)
【2019年12月発売】
HP ノートパソコン HP ENVY x360 13 Wood Edition
13.3インチ フルHDタッチパネルディスプレイ
2in1 コンバーチブルタイプ
AMD Ryzen 7 / 16GB / 512GB SSD
Microsoft Office付き
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