【SQL】 STR関数の使い方(数値型から文字列型への変換)

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【SQL】 STR関数の使い方(数値型から文字列型への変換)

STR関数は、以下で使用できます。
 MS-SQL Server MS-Access 

書式 STR ( number [ , length [ , digit ] ] )
引数 number : 変換される数値式または数値型の値
   length : 変換後の文字列の長さ
   digit : 変換後の小数点部分の長さ
戻値 文字列

STR関数 : 解説

 STR関数は、数値型の式または値を、文字列型に変換する関数です。引数で与えられた number (式または値)を、文字列の全体の長さが引数で与えられた length の値に、小数点以下の部分の長さが digit の値になるように変換します。

 引数 length を省略した場合は、10がデフォルトとして設定されます。また、小数点以下の長さを指定する digit を指定しない場合は、0がデフォルトで指定されます。

STR関数 : 使用例 (引数を指定しない例)

SQL文 SELECT 数値, STR (数値) 文字列 FROM 表名

実行結果
 
数値文字列
10.010
1.231
12345678901.0**********
 この例のように、数値型の値として与えられたものが、STR関数により文字列型に変換されます。小数点以下の桁数を指定しないと小数点以下が無視されます。この例では、桁数を指定していないので、標準の10桁の文字列となるのですが、文字列に変換した結果それよりも、長い値になる場合には、* が返されます。
STR関数は、ORACLEでは扱えません。

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