SQLリファレンス

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【SQL】 HAVINGの使い方(グループ化されたものに条件を設定する)

GROUP BY句でグループ化した表のデータに対して、さらに検索条件を設定できるのがHAVING句です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるページです。
日付関数

【SQL・ORACLE】 MONTH_BETWEEN関数の使い方(2つの日付の差を取得)

MONTH_BETWEEN関数は、2つの日付の差分を求める関数です。戻ってくる値は、引数で指定した2つ日付の差が1ヵ月以上ある場合には、月の差分が整数で返ってきます。引数の差が1ヵ月未満の場合には、月の差分が小数を含んだ数値として返ってきます。このときは、差分の日数を月の全体の日数で割ったものになります。
日付関数

【SQL】 DATEPART関数の使い方(日付要素を数値で取得する)

DATEPART関数は、日付要素を数値で取得する関数です。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるページです。
日付関数

【SQL Server】 DATENAME関数の使い方(日付要素を文字で取得)

DATENAME関数は、日付要素を文字列で取得する関数です。この関数はMS-SQL Serverに対応しています。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるページです。
日付関数

【SQL】 DATEDIFF関数の使い方(日の差分を求める)

DATEDIFF関数は、引数で指定された2つの日付間の差を求める関数です。第2引数から第3引数を引きます。このとき第1引数で指定した要素(年、月、日など)に付いて引き算が行われ、その差分が整数の値で返ってきます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるページです。
日付関数

【SQL】 DATEADD関数の使い方(指定した期間を加減する)

DATEADD関数は、日付型のデータに対して一定の期間を加減する関数です。この関数で引数に指定する日付要素により、さまざまな期間を加減することができます。第2引数にプラスの値をすると加算、マイナスの値を指定すると減算となります。
演算子

【SQL】 算術演算子+の使い方(加算する)

+算術演算子の使い方、使用例を解説しています。日付型の値に対して数値型の値を足し合わせることもできます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能かパッと見ればわかるページです。
日付関数

【SQL・ORACLE】 ADD_MONTHの使い方(月数を加減する)

ADD_MONTH関数は、日付型のデータに対して「nか月」をプラスマイナスした日付を求める関数です。ADD_MONTH関数は、オラクルで使用できます。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるページです。
算術関数

【SQL・ORACLE】 MOD関数の使い方(剰余の余りを求める)

MOD関数は、剰余(割り算をした結果の余り)を求める関数です。MS-SQLには同じ処理ができる関数はありません。そのため、%演算子を使って、同様の処理を行うようにします。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
日付関数

【SQL・ORACLE】 SYSDATE関数の使い方(現在日時の取得)

SYSDATE関数は、現在の日時を取得する関数です。SYSDATE関数は、DBMS(サーバー)が動作しているコンピュータ上のシステム日時をもとに返されます。戻ってくるデータは日付型になります。いちれべ.comは、オラクル、MS-SQL、MS-Access で使用可能か一目でわかるサイトです。
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